紙魚の巣

活字中毒者による参考にならない読後感想





後巷説百物語 後巷説百物語
京極 夏彦 (2007/04)
角川書店
この商品の詳細を見る


出版社/著者からの内容紹介
直木賞受賞作がついに文庫で登場
京極夏彦の直木賞受賞作。ラストに訪れる仕掛けが読者の胸を打つ感動作。前巷説百物語と同月刊行で話題を呼ぶ一冊。








邪魅の雫 邪魅の雫
京極 夏彦 (2006/09/27)
講談社
この商品の詳細を見る


内容(「BOOK」データベースより)
「殺してやろう」「死のうかな」「殺したよ」「殺されて仕舞いました」「俺は人殺しなんだ」「死んだのか」「―自首してください」「死ねばお終いなのだ」「ひとごろしは報いを受けねばならない」昭和二十八年夏。江戸川、大磯、平塚と連鎖するかのように毒殺死体が続々と。警察も手を拱く中、ついにあの男が登場する!「邪なことをすると―死ぬよ」。


読了しました。
けど、まだ頭の中がくらくらする感じ(笑)

いつもの京極堂らしくない。と言う書評をよく目にしましたが、そうでもないような……

前半に出てきた、主筋と関係のない話が後半で生きてくるあたりとか、解きほぐされて出てくる事件の本当の真犯人とか。
(殺人事件の犯人じゃなくて、「邪魅の雫」の真犯人)

少なくとも、函よりはすっきりした感じがする。
函は(現在再読中ですが)時系列がつかめない。

以下、恒例のネタバレ。








文庫版 姑獲鳥の夏 文庫版 姑獲鳥の夏
京極 夏彦 (1998/09)
講談社
この商品の詳細を見る


内容(「BOOK」データベースより)
この世には不思議なことなど何もないのだよ―古本屋にして陰陽師が憑物を落とし事件を解きほぐす人気シリーズ第一弾。東京・雑司ケ谷の医院に奇怪な噂が流れる。娘は二十箇月も身籠ったままで、その夫は密室から失踪したという。文士・関口や探偵・榎木津らの推理を超え噂は意外な結末へ。




追記で「迷路館の殺人(綾辻行人)」のネタバレも含みます。挙句、ちょっと男性にはキツイ話が出ると思いますので、ご注意下さいませ。







Copyright(C) 紙魚の巣 All rights reserved.

管理室 / ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー/FC2ブログ / Temp by ZacTV.net